変わり果てた自分にがっかりしないための方法は、たった一つ。毎日、「疲れる選択」を続けることです。新宿
「疲れた」という感覚には2タイプあります。一つは「脚が重い」「脚が疲れる」という感覚。もう一つは「息が苦しい」「息が弾む」という感覚です。前者は下半身の筋力不足の表れであり、後者は心肺機能の低下の表れ。感じ方は異なりますが、少ない筋肉で体を運べば、当然、心臓に負担がかかり息切れもします。つまり、両者は密接に関係しているため、筋力アップ、心肺機能の向上、どちらも必要です。
そのためには、できるだけ自分の脚を使って生活をし、日々の活動量を上げることが有効です。通勤時はできるだけ階段を使って移動するのは基本中の基本。段階的に出勤日を増やしていく方は、自宅勤務の日はウォーキングやジョギングなど運動する時間を捻出しましょう。そうやって、少なくとも、毎日、通勤していた当時と同等の生活強度に戻し、出勤に耐えられる体を取り戻します。